ここの所、日本語入力はもっぱら「旧JISかな入力」だったのですが、ちょっと気が向いて久しぶりにローマ字入力に取り組んでみる事にしました。やっぱローマ字入力が一番メジャーですし( ^ω^)。
しかし、僕はとってもひねくれものなので、普通の方法で素直に入力するのでは練習する気が全く起きません。まずは左手のホームポジションを崩してやりました。具体的には、上段を打つ際に左上に移動するのではなく、右上に移動すると言う打ち方です。良いかどうかは知りませんが、面白そうなのでレッツチャレンジです。
あとは、こんな感じでカスタマイズしました。
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L→ん
;→っ
:→ー
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ただ、タイプウェルで練習する時に上記のカスタマイズが使えません。と言うわけで…
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#IfWinActive ahk_class ThunderRT6FormDC
;--変換キーをスペースキーに
vk1Csc079::Space
;--Lを「ん」に
l::Send, {n 2}
;--セミコロンを「っ」に
vkBB::
Input,InputChar,C I L1 T1,{Esc},w,e,r,t,y,u,i,o,p,a,s,d,f,g,h,j,k,z,x,c,v,b,n,m
if ErrorLevel=Match
{
Send, {%InputChar% 2} }
Return
;--コロンを「ー」に
vkBA::Send, -
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AutoHotKey使ってこんなの書いてみました。
テキトーにコピペの継ぎ接ぎで作ったのですが、なんか動いてるみたいです(;^ω^)。
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