「も」の位置についての記事でも書きましたが「お」は「も」とセットでシフト面左手側に移動しました。
更に「お」についてはもう一つ理由があります。
「お」は「おお」と二回重ねて打つケースが多いです。
「お」はシフト面ですからこれは左右交互打鍵になります。
同じキーを左右交互で連続して打つ場合、私は右手から入る方がリズムが取りやすいです。
左右交互打鍵となるときに左右どちらの手からスタートした方が打ち易いかは個人差があるのではないかと思います。
右手から入る方が楽だと感じる方であれば月配列T3.1の「お」の位置を気に入っていただけるかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿