(`・ω・´)
意外と、FからEに上げるのに手間取ってしまいました。
僕の頭の処理スピードだと、一文字一文字を文字から運指に変換する頭の使い方で出せるスピードは、F辺りが限界のようです。
なので、とりあえず、「しん」とか「なん」のように「ん」に着地する2音の塊を覚えて行く事にしました。
2音の塊を意識するようになった途端にスピードがひょいっとEに上がった感じです。
月5-532は、清音と濁音がばらばらに配置されているため、一見覚えるべき文字の量が多そうに見えるけど、実際の文字入力では2音以上の塊をたくさん覚えないと満足なスピードが出せないから、濁音キーがある方式(2-263等)と比べても月5-532の習得コストは全然変わらないと言う印象を持ちました。