月配列T3.1では小書きの「ぁぃぅぇぉ」をシフト面下段に横並びで配置しました。
「ぁぃぅぇぉ」は出現頻度が低いカナです。
縦でも横でもいいので綺麗にあいうえお順で並んでいてくれた方が扱いやすい配列になると思います。
2017年8月27日日曜日
月配列T3.1「わ」の位置
違う配列をしばらく使用した後にローマ字入力に戻ってくるとなぜかローマ字入力が上手になっていたと言う経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。
例えば四段をフルに使うカナ入力を経験すると遠くのキーを打つのが苦にならなくなる等です。
月配列T3.1で「わる」を打つときの動作は「dnm」です。
この動作はローマ字入力では発生しません。
しかし入力速度の速い熟達したタイパーは実はこの動作を「間に母音をはさむ形で」当然のようにこなしているのではないでしょうか。
これは少し実験的な試みなのですが月配列T3.1では「nm」のような運指がわざと発生するように仕向けています。
そうすることでナ行からマ行の連なりを速く打つ動作が自然と身につきローマ字入力に戻る際にも以前より上手に打てるようになって戻れるのではないかと考えました。
……効果のほどは正直分かりません。
とにかく私は月配列T3.1を作るに際しこの手のトンデモアイデアであっても思いついたら片っぱし試していると言う事です。(^_^;)
例えば四段をフルに使うカナ入力を経験すると遠くのキーを打つのが苦にならなくなる等です。
月配列T3.1で「わる」を打つときの動作は「dnm」です。
この動作はローマ字入力では発生しません。
しかし入力速度の速い熟達したタイパーは実はこの動作を「間に母音をはさむ形で」当然のようにこなしているのではないでしょうか。
これは少し実験的な試みなのですが月配列T3.1では「nm」のような運指がわざと発生するように仕向けています。
そうすることでナ行からマ行の連なりを速く打つ動作が自然と身につきローマ字入力に戻る際にも以前より上手に打てるようになって戻れるのではないかと考えました。
……効果のほどは正直分かりません。
とにかく私は月配列T3.1を作るに際しこの手のトンデモアイデアであっても思いついたら片っぱし試していると言う事です。(^_^;)
月配列T3.1「を」の位置
まずはkouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」で「を」の前にどんなカナが来るかを見てみます。
んを:2,043回
うを:1,597回
いを:1,373回
とを:1,029回
くを:871回
きを:548回
つを:479回
しを:389回
どを:374回
かを:356回
れを:356回
りを:330回
のを:318回
るを:297回
ちを:279回
漢音の2/3音目に出現する「ういんちきつく」がハッキリと上位を占めています。
「ち」が入るように十五位までをピックアップしたのは少々恣意的ですね。すみません。(^_^;)
このことから「を」の位置は「ういんちきつく」から滑らかに繋がる位置が良さそうに思えます。
新JIS配列と月配列2-263式は「ういんちきつく」が全て無シフト面右手側に配置されています。
シフト面右手側に「を」を配置すれば左右交互打鍵となって流れが良くなるのではないでしょうか。
んを:2,043回
うを:1,597回
いを:1,373回
とを:1,029回
くを:871回
きを:548回
つを:479回
しを:389回
どを:374回
かを:356回
れを:356回
りを:330回
のを:318回
るを:297回
ちを:279回
漢音の2/3音目に出現する「ういんちきつく」がハッキリと上位を占めています。
「ち」が入るように十五位までをピックアップしたのは少々恣意的ですね。すみません。(^_^;)
このことから「を」の位置は「ういんちきつく」から滑らかに繋がる位置が良さそうに思えます。
新JIS配列と月配列2-263式は「ういんちきつく」が全て無シフト面右手側に配置されています。
シフト面右手側に「を」を配置すれば左右交互打鍵となって流れが良くなるのではないでしょうか。
月配列T3.1「に」の位置
私は月配列2-263式の「も」の位置が苦手でした。
月配列2-263式の「ら」と「も」の位置はシフトキーであるDキーとKキーの丁度裏側にあります。
つまりDキーとKキーはシフトキーと文字キーを兼ねていることになるわけです。
このことからDキーとKキーを押したときにそれがシフト操作としての打鍵なのかカナを確定させるための打鍵なのか打鍵者にとって大変分かりづらくなってしまいます。
ここが中指前置シフト方式の弱点と言えば弱点かもしれません。
この分かりづらさを回避するためにコジオンさんの設計した月配列KではDキーとKキーの裏側にカナを置かないことにしています。
他にも月配列Kは数字段にカナを配置して合計四段をフルに使用しカナ入力の性能を向上させています。
月配列Kの選択は大変魅力的ですが、月配列T3.1は数字段を使いませんのでDキーとKキーにカナを置かない選択はなかなか難しいです。
そこでやや消極的ですがKキーのシフト面に「に」を割り当てる方法でこの分かりづらさの軽減を試みます。
まずはkouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」でシフト面Dキーの「ら」とシフト面Kキーの「に」同士が連なるパターンの頻度を見てみます。
らに:384回
にら:37回
「にら」の連なりが少ない事がハッキリと分かります。
参考に月配列2-263式の「ら」と「も」の場合は
もら:283回
らも:200回
となりほぼ同数です。
連なりの方向が一方向に偏っていればあまり両者が混乱しないのではないかと期待しています。
さらに「に」は助詞としての出現が多いので動作の流れがここで切れてもあまりストレスを感じずに済むのではないかと言う期待もしています。
説明が長くなった割にはどうも歯切れが悪いですね。
正直自分でもこの「に」の選択についてはイマイチ自信が持てていないと言う事だと思います。(^_^;)
月配列2-263式の「ら」と「も」の位置はシフトキーであるDキーとKキーの丁度裏側にあります。
つまりDキーとKキーはシフトキーと文字キーを兼ねていることになるわけです。
このことからDキーとKキーを押したときにそれがシフト操作としての打鍵なのかカナを確定させるための打鍵なのか打鍵者にとって大変分かりづらくなってしまいます。
ここが中指前置シフト方式の弱点と言えば弱点かもしれません。
この分かりづらさを回避するためにコジオンさんの設計した月配列KではDキーとKキーの裏側にカナを置かないことにしています。
他にも月配列Kは数字段にカナを配置して合計四段をフルに使用しカナ入力の性能を向上させています。
月配列Kの選択は大変魅力的ですが、月配列T3.1は数字段を使いませんのでDキーとKキーにカナを置かない選択はなかなか難しいです。
そこでやや消極的ですがKキーのシフト面に「に」を割り当てる方法でこの分かりづらさの軽減を試みます。
まずはkouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」でシフト面Dキーの「ら」とシフト面Kキーの「に」同士が連なるパターンの頻度を見てみます。
らに:384回
にら:37回
「にら」の連なりが少ない事がハッキリと分かります。
参考に月配列2-263式の「ら」と「も」の場合は
もら:283回
らも:200回
となりほぼ同数です。
連なりの方向が一方向に偏っていればあまり両者が混乱しないのではないかと期待しています。
さらに「に」は助詞としての出現が多いので動作の流れがここで切れてもあまりストレスを感じずに済むのではないかと言う期待もしています。
説明が長くなった割にはどうも歯切れが悪いですね。
正直自分でもこの「に」の選択についてはイマイチ自信が持てていないと言う事だと思います。(^_^;)
月配列T3.1「け」の位置
「け」は月配列2-263式では無シフト面にあったカナです。
更に「け」は後ろに濁点が続いて「げ」に変化するカナです。
このように濁音に変化し得るカナはなるべく無シフト面に置いて「げ」が三打鍵になるケースを避けるべきだと思います。
しかし月配列T3.1では「け」の位置に「ふ」を置いてしまいました。
結果追い出された「け」をどう処理するかが問題となります。
ここで濁点が置いてあるOキーとの位置関係に注目しました。
「け」をHキーに置けば「げ」の動作は「dho」になります。
「dho」はローマ字入力で打ち慣れた「sho」の動作によく似ています。
更に「げん」であれば「dhou」となりこれもローマ字入力で打ち慣れた「shou」に似ています。
月配列T3.1はローマ字入力で慣れた動作は良運指とみなす考えで設計されています。
更に「け」は後ろに濁点が続いて「げ」に変化するカナです。
このように濁音に変化し得るカナはなるべく無シフト面に置いて「げ」が三打鍵になるケースを避けるべきだと思います。
しかし月配列T3.1では「け」の位置に「ふ」を置いてしまいました。
結果追い出された「け」をどう処理するかが問題となります。
ここで濁点が置いてあるOキーとの位置関係に注目しました。
「け」をHキーに置けば「げ」の動作は「dho」になります。
「dho」はローマ字入力で打ち慣れた「sho」の動作によく似ています。
更に「げん」であれば「dhou」となりこれもローマ字入力で打ち慣れた「shou」に似ています。
月配列T3.1はローマ字入力で慣れた動作は良運指とみなす考えで設計されています。
月配列T3.1「お」の位置
「も」の位置についての記事でも書きましたが「お」は「も」とセットでシフト面左手側に移動しました。
更に「お」についてはもう一つ理由があります。
「お」は「おお」と二回重ねて打つケースが多いです。
「お」はシフト面ですからこれは左右交互打鍵になります。
同じキーを左右交互で連続して打つ場合、私は右手から入る方がリズムが取りやすいです。
左右交互打鍵となるときに左右どちらの手からスタートした方が打ち易いかは個人差があるのではないかと思います。
右手から入る方が楽だと感じる方であれば月配列T3.1の「お」の位置を気に入っていただけるかもしれません。
更に「お」についてはもう一つ理由があります。
「お」は「おお」と二回重ねて打つケースが多いです。
「お」はシフト面ですからこれは左右交互打鍵になります。
同じキーを左右交互で連続して打つ場合、私は右手から入る方がリズムが取りやすいです。
左右交互打鍵となるときに左右どちらの手からスタートした方が打ち易いかは個人差があるのではないかと思います。
右手から入る方が楽だと感じる方であれば月配列T3.1の「お」の位置を気に入っていただけるかもしれません。
月配列T3.1「り」の位置
月配列2-263式の「り」の位置はとても良い位置だと思います。
他のカナとの繋がりを考えても「ここしかない!」と思える位置です。
ただしPキーはそれほど打ちにくくはないがあまり頻度は上げたくないと言う微妙なキーです。
月配列T3.1ではPキーの単打に「り」よりもやや出現頻度の低い「ち」を置くことにしました。
そうすると困るのが「り」の移転先です。
月配列T3.1ではIキーのシフト面を選択しました。
IキーはシフトキーであるKキーと同じ列にあります。
Iキーに置くカナはシフトキーであるKキーと連なりにくいものを選ぶべきです。
参考にkouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」で「り」の次に来るカナの上位十個を挙げてみます。
りょ:1,915回
りま:1,662回
り、:1,281回
りか:697回
りつ:679回
りし:626回
りー:587回
りに:554回
りの:534回
りあ:510回
そんなに悪くなさそうです。
実際にはこれだけでなく「り」の前に来るカナも見ましたし上位二十個~三十個くらいまでは確認した上で決めました。
他のカナとの繋がりを考えても「ここしかない!」と思える位置です。
ただしPキーはそれほど打ちにくくはないがあまり頻度は上げたくないと言う微妙なキーです。
月配列T3.1ではPキーの単打に「り」よりもやや出現頻度の低い「ち」を置くことにしました。
そうすると困るのが「り」の移転先です。
月配列T3.1ではIキーのシフト面を選択しました。
IキーはシフトキーであるKキーと同じ列にあります。
Iキーに置くカナはシフトキーであるKキーと連なりにくいものを選ぶべきです。
参考にkouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」で「り」の次に来るカナの上位十個を挙げてみます。
りょ:1,915回
りま:1,662回
り、:1,281回
りか:697回
りつ:679回
りし:626回
りー:587回
りに:554回
りの:534回
りあ:510回
そんなに悪くなさそうです。
実際にはこれだけでなく「り」の前に来るカナも見ましたし上位二十個~三十個くらいまでは確認した上で決めました。
月配列T3.1「ゃ」の位置②
「ゃ」の位置をシフト面にするとまずは決めました。
月配列2-263式も「ゃ」の位置は同じくシフト面です。
ところが私は月配列2-263式の「ゃ」の位置だと「ぎゃ」を打つ時に少々窮屈さを感じます。
具体的には「;lk」の動作が苦手なのです。
「;lk」を滑らかに打つためには右手の小指、薬指、中指の指先がキーボードに対して綺麗に平行になっている必要があります。
これがどうも上手くできなくて「ゃ」の位置を早々にシフト面左手側に移動してしまいました。
その後、濁点が上段に移動したこともあり、月配列T3.1の「ゃ」の位置はシフト面に置くなら右手側が好都合となったわけです。
月配列2-263式も「ゃ」の位置は同じくシフト面です。
ところが私は月配列2-263式の「ゃ」の位置だと「ぎゃ」を打つ時に少々窮屈さを感じます。
具体的には「;lk」の動作が苦手なのです。
「;lk」を滑らかに打つためには右手の小指、薬指、中指の指先がキーボードに対して綺麗に平行になっている必要があります。
これがどうも上手くできなくて「ゃ」の位置を早々にシフト面左手側に移動してしまいました。
その後、濁点が上段に移動したこともあり、月配列T3.1の「ゃ」の位置はシフト面に置くなら右手側が好都合となったわけです。
月配列T3.1「ゃ」の位置①
「ゃ」「ゅ」「ょ」を無シフト面に配置することで拗音の打鍵数を減らすアイデアは新配列によく見られます。
例えば飛鳥配列や小梅配列(蜂蜜ではない方)がそうです。
月配列T3.1でも「ゅ」と「ょ」は無シフト面に配置しています。
もちろん、「ゃ」を無シフト面に配置するアイデアも検討しました。
ところが「ゃ」「ゅ」「ょ」の三つのうち「ゃ」の出現頻度は実はそれほど多くはありません。
kouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」で確認してみます。
ょ:21,319回
ゅ:10,151回
ゃ:5,322回
この数字を見ると「ゃ」を無シフト面に配置するために他のもっと出現頻度の高いカナをシフト面に降格させるのは少々もったいないです。
このことから「ゃ」はシフト面に配置することにしました。
例えば飛鳥配列や小梅配列(蜂蜜ではない方)がそうです。
月配列T3.1でも「ゅ」と「ょ」は無シフト面に配置しています。
もちろん、「ゃ」を無シフト面に配置するアイデアも検討しました。
ところが「ゃ」「ゅ」「ょ」の三つのうち「ゃ」の出現頻度は実はそれほど多くはありません。
kouyさんが作成された「100万字日本語かなn-gramデータ」で確認してみます。
ょ:21,319回
ゅ:10,151回
ゃ:5,322回
この数字を見ると「ゃ」を無シフト面に配置するために他のもっと出現頻度の高いカナをシフト面に降格させるのは少々もったいないです。
このことから「ゃ」はシフト面に配置することにしました。
月配列T3.1「へ」の位置
「へ」の無シフト面は「て」です。
月配列T3.1の「て」の位置は新JIS配列、月配列2-263式から変えていません。
私はRキーに置くカナとして「て」はちょっと出現頻度が高めなのではないかと思っています。
とは言え月配列を名乗る以上、新JIS配列、月配列2-263式らしさをあまり崩したくはないので「て」の位置はなるべく動かしたくない。
「て」の位置を変えずにRキーの使用頻度を下げる手としてシフト面になるべく出現頻度の低いカナを置きたいと考えました。
これが月配列T3.1で「へ」をここに置いた理由です。
月配列T3.1の「て」の位置は新JIS配列、月配列2-263式から変えていません。
私はRキーに置くカナとして「て」はちょっと出現頻度が高めなのではないかと思っています。
とは言え月配列を名乗る以上、新JIS配列、月配列2-263式らしさをあまり崩したくはないので「て」の位置はなるべく動かしたくない。
「て」の位置を変えずにRキーの使用頻度を下げる手としてシフト面になるべく出現頻度の低いカナを置きたいと考えました。
これが月配列T3.1で「へ」をここに置いた理由です。
2017年8月26日土曜日
月配列T3.1「ち」の位置
月配列2-263式で「り」が置いてあった位置に「ち」を置きました。
これによりローマ字入力の「po」の動作で「ぢ」を打つ事が出来るようになりました。
月配列2-263式は「ぢ」が少々打ち辛いと思います。
「ぢ」の出現頻度は大したことがないので気にする必要はないと言えばないのですが、出現頻度が低いからこそ「ぢ」の動作がなかなか身につかないとも言えると思います。
ローマ字入力で既に習得済みの「po」の動作に「ぢ」を重ねることで、急に「ぢ」を打たされてもスムーズに指が動くのではないかと思います。
これによりローマ字入力の「po」の動作で「ぢ」を打つ事が出来るようになりました。
月配列2-263式は「ぢ」が少々打ち辛いと思います。
「ぢ」の出現頻度は大したことがないので気にする必要はないと言えばないのですが、出現頻度が低いからこそ「ぢ」の動作がなかなか身につかないとも言えると思います。
ローマ字入力で既に習得済みの「po」の動作に「ぢ」を重ねることで、急に「ぢ」を打たされてもスムーズに指が動くのではないかと思います。
月配列T3.1濁点の位置
左手の「か」同様、右手側の濁点も上段に移動しました。
月配列2-263式と比較したときに最も影響の大きい変更点だと思います。
濁点が「o」の位置に来たことにより、ローマ字入力の「oi」の動作で「゛い」、「ou」の動作で「゛ん」を打つ事が出来るようになりました。
日本語は濁音の後に「い」と「ん」が来るケースが大変多いです。
ローマ字入力で速く快適に打てる「oi」の動作と「ou」の動作にこれらを重ねることにより習得に要する労力が軽減されることを期待してこの位置を選択しました。
月配列2-263式と比較したときに最も影響の大きい変更点だと思います。
濁点が「o」の位置に来たことにより、ローマ字入力の「oi」の動作で「゛い」、「ou」の動作で「゛ん」を打つ事が出来るようになりました。
日本語は濁音の後に「い」と「ん」が来るケースが大変多いです。
ローマ字入力で速く快適に打てる「oi」の動作と「ou」の動作にこれらを重ねることにより習得に要する労力が軽減されることを期待してこの位置を選択しました。
月配列T3.1確定
T3.0から約七カ月。
T3.1を確定とします。
MS-IMEのローマ字テーブルで全定義を実装できます。
(.regファイルを読みこませる必要はありますが管理者権限は不要です。)
月配列T3.1 (2017/07/08版, 2017/07/29版, 2017/08/26版)
ゅかしてょ つんい゛ち゜
はこ☆とた くう★のきー
すふせなさ っる、。
ゆれひへめ むゃりみえぬ
ほもらおあ けまにをね
ぁぃそよや わろぅぇぉ
T3.0では長音符の入力はローマ字入力同様ハイフンを用いる事として配列図に書いていませんでしたがT3.1ではJISキーボードのコロンの位置に長音符を置く配置を正式としました。
氷陰さんがT3.0を試用してくださった際に採用した方法です。
氷陰さんありがとうございました!
T3.1を確定とします。
MS-IMEのローマ字テーブルで全定義を実装できます。
(.regファイルを読みこませる必要はありますが管理者権限は不要です。)
月配列T3.1 (2017/07/08版, 2017/07/29版, 2017/08/26版)
ゅかしてょ つんい゛ち゜
はこ☆とた くう★のきー
すふせなさ っる、。
ゆれひへめ むゃりみえぬ
ほもらおあ けまにをね
ぁぃそよや わろぅぇぉ
T3.0では長音符の入力はローマ字入力同様ハイフンを用いる事として配列図に書いていませんでしたがT3.1ではJISキーボードのコロンの位置に長音符を置く配置を正式としました。
氷陰さんがT3.0を試用してくださった際に採用した方法です。
氷陰さんありがとうございました!
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