「ほ」はハ行です。
当然ハ行のカナの後には濁点と半濁点が多く出現します。
月配列T3.1では同じハ行である「は」のシフト面に「ほ」を置くことにしました。
こうすることで「ば」「ぱ」の動作に慣れればそこにKキーを前置するだけで「ぼ」「ぽ」が打てるようになります。
カナ配列は行段系と比較して動作のパターンが増える傾向にあります。
同じ動作を流用できるように工夫して動作のパターンを減らせばその分習得に必要な負荷が減るのではないかと考えてこの配置にしました。
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