2017年8月26日土曜日

月配列T3.1「か」の位置

月配列2-263式で中段の良い位置にある「か」をあえてわざわざ上段に移動したのが月配列T3.1の特徴です。

出現頻度の高い「か」を上段に持って来たことで自然と左手薬指と小指が上段側に引き上げられたフォームとなります。

その結果、数字や記号、ファンクションキーやTabキーまでの移動距離が短くなってそれらのキーが打ち易くなるのではないかと考えました。

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