休日は趣味で他の配列を練習するので、土日が終わるころには中指シフト月光が打てなくなっています。
それだと平日の仕事で困るので、ちゃんと打てるように調整するわけです。
「あ、明日から仕事だ、そろそろ中指シフト月光の練習しなきゃ」と言うのが休日のこの時間の習慣です。
で、今週はひさびさにきゅうりの子音側の配列を変更しました。
今回の変更はオリジナルのきゅうりに近付く方向の変更でした。
やはりオリジナルはよく練られています。
自分であれこれ好き勝手にいじってみるとよくわかります。
オリジナルはよく考えられているのだなぁ、と。
変更にあたり、Wikiの「日本語の音韻」を参考にしました。
同じグループの子音を近い位置にあつめてみた格好です。
でも、それをやっていて気づいたんですよ。
オリジナルのきゅうりの子音の配列がまさにそうなっていたということに!
BMRNZ 小ゃゅょー
YHKST AUIOE
PWGDV んっ、。
大正時代に考案されたタイプライターの配置が元になっていると思うと、それだけで文章を打つのが楽しくなりますね!
……そう思うのは、僕だけですかね??
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